ねおたろうのマンガブログ（新）

アップ。

アップの絵はけっこう難度高い。
（例：高尾山ていど）







高尾山てドコ？

などと疑問に思う方もいると思いますが、
東京都の西方に位置し、むささびの棲む山、みたいな
感じで覚えてもらえればおｋ。

テストにはおそらく出ませんけどね（当たり前だ


ブスジマにはマンガのあらすじ、日曜日までに
書き上げて送る、と伝えた。

つぎからはいよいよネタを出していこう。


腕が鳴るぜ！


ぷるぷる（←腕が鳴ってる音

うむー。

手クセを直すのって本当にたいへん・・・









豪華2本立て。


バイクに乗って峠を攻めたとする。

急カーブを時速200キロメートルで突っ込んで
曲がりきれなくて自爆！

それはそれでショッキングだけど、
ギリギリの速度で突っ込んで、曲がりきる。


華麗なテクニックで
うおおおおー、と沸く観客。


てな感じに、技と気持ちを出し切る、みたいに
やってきたいと最近思ってる。

ちなみに、余裕で曲がれる速度で無難に
曲がるってのは、やるがわとしちゃ「めっちゃ楽勝」と
なるけど、見てる側からすると退屈極まりないと思う。

「この速度で曲がれんのかよっ」てな
ギリギリの中から沸いてくる心のせめぎ合いが
見てて楽しいのだ。


えらそうな話すみません。

なぜ峠のカーブに観客が
いるのかは謎ですが、そこらは大目に
みて欲しいところ。

ねおたろうのお願い

うむ。

ファミコンディスクシステムに、
「謎の村雨城」といゲームがあった。

同じディスクゲームである、
パルテナの鏡もリメイクされたよーだし、
このさいナゾ村もリメイクしてみては
いかがなものだろうか？


ちなみにいままで（2012年5月現在）“ナゾ村”と
略して言ってる方にお会いしたことが無い。

いつかは会えるのだろうか。

“ナゾ村”と略する男に・・・

男とは限らんですけどね。


ググッてみると
意外と動画もけっこうあるけど、
貼っつけてばっかいると、開く時重たく
なりすぎるので割愛。

すんごく難しいゲームだったけど、
自分のみた動画では簡単にクリアーしてた

らくがき

里見の謎・・・

以前ツイッターでつぶやいた気もするけど、
伝説級のクソゲー。

ちびっこが3分で描いたよーな
グラフィック、

RPGのくせに
MAPで迷うのがわずらわしいという理由で、
タテにしか進まない、

ラスボス戦でいきなり流れるナゾの主題歌とか。

フィーチャーされてるあらゆる現象のベクトルが、
マイナス方向にむいてしまった典型的な
クソゲー仕様ですね。

百聞は一見しかず↓





いきなりエンディング。

ヌーヌーというのが
敵の組織らしい。

やったことがないので分からん（おおいッ

らくがき


三国志11（コーエー）というゲームにハマっとります。

ひさびさに光栄（笑）の三国志やった。

これはおもしろい・・・そんなに評価高くないみたいだけど
MAP画面で馬がパカランと飛び交わないからなのか（ぜったいちがう

で、
領土を無計画に他国からぶんどっていたら、
いつのまにか“信長包囲網”状態になってた・・・

4方8方から押し寄せてくる敵との戦いのさなか
いきなり配下の武将が

「知人の武将を紹介しまする」

というイベントが！

誰かと思ってワクワクしてたら








鞏志(きょうし）だった。



鞏志というと横山版三国志では劉備の敵側の武将で、
悪徳君主を見限って、城門を開けた。

てな事くらいしか思い浮かばん。

いわゆるザコ武将（好きな方すみません！）。

紹介してきた瞬間、心が


「どーにかなるさ」という


前向きな広い気持ちになれました。

ちなみにその後にも紹介イベントがあったけど、
そん時は“孫礼”を紹介された。



三国志知らない方にはナゾな話すみません。

横山版三国志、文庫なら10巻まで耐えて読めば
孔明が出てきてバツグンに面白くなるのでオススメです。

劉備、関羽、張飛、曹操は物語の途中で
あっさり死にます。

と、当たり前すぎることをいちおう記しておこう。

このことを他の人から初めて
聞いた時、「主人公が途中で死ぬのか！」と
びっくりしたので

WEBマンガ

ただいま背景のペン入れ中。

ベタまで塗ったもの。
ぜんぶ手描き。

間違ったところ修正もしとらんぜよ（いばんな

あとゴミが多くてすみません。
スキャナー古いのです。


表現の幅がせまい（ブスジマ、談）と言われる前に
ペン入れしてたんで、ちとう～ん、な感じか。

にしても、
コミケマンガを見てない人には
ひさびさのねおたろう’Sマンガですね。

そろそろしっかり
マンガを描きたいところです。






輝く未来のためにな。


↑こーいうこと言う自体、小物感が
拭えない気がしまするが、汗

く　挫けずやってこう！

うむ。

不敵に笑う鮎美さん

うむ。

日課として、一日一回絶望してるんで、
こーいう表情を描くのはたやすいことなのです。

っても、糸色先生の絶望ぶりには
負けてると思うけど

らくがき

そろそろまた
全身を描く練習に移行しつつある。

ハイパーポーズ集はふつーに模写っていたけど、
自分なりの絵柄で全身、みたいな。

けど、自分の絵柄ってどんな絵柄？
と、描いてるうちにそんな言葉が胸に迫ってくる。

まーとりあえず一定以上の質の絵が、
ある程度の速さで常に描ける、てな感じを
目指してきたい。

がんばる