ねおたろうのマンガブログ（新）

↑よーやく残りの下絵（10枚程度）を
描き始めております。


新年明けましておめでとうございます！

年末あたりから去年の総括を
書こうと思っていたけど、なかなかできずとうとう
年をまたいでしまいました（汗

去年のことをひとまとめに言ってしまうと
「成長」とかいう感じ。

体的には悲しいかなどんどんと
衰えていきますが、専門学校に通ったことで、
精神的にかなり成長できたと思う。

本当にいろいろと経験しました。
「成長」とひと言でいってもあまりハッキリしない感じですが、
具体的なところでは「自分のことをなるべく知ろう」と
思うようになりました。

人に自分の考えを投げて聞くのはもちろん、冷静に自分を知ろうと
意識すると、けっこう自分の知らない面が分かってきます。

たとえば自分は、真面目に物事を考えると思考がネガティブに
なりがちだな、って気づいた。

ホント、真面目になると悪い方悪い方に考えてしまうので、
気をつけるようにしています。

これからはなるたけ、いいところは伸ばして行きたいし
わるいところは修正していきたいところですね。
（説教くさくてすみません！）


で、今後は施設への就職も決まり
明日から入ります。

施設では利用者さんや職員の料理を作らないといけないらしいので、
去年の暮れから料理を始めました。

まだまだ大した物は作れないけど、けっこう料理は楽しい！

フライパンや材料など買い揃えたりして
ぶっちゃけハマっとります。

施設長の「料理を作れる男はモテる」という言葉に
やる気スイッチが入った、というのはちとナイショにしておこう（おい

まさか自分が正社員で働くなんて、まったく想像しておりませんでしたが
こうなったら（？）暮らしを安定させて行きたい。

介護業界もまともなところは、全然ブラックではないので
自分の時間もしっかり作れそうだし、（記憶力が落ちてきて
ちと大変ですが）まずは仕事を早く覚えたいです。


マンガの方も続けて行こうと思っていますので
気長にお付き合いくださると助かります。

まーなにはともあれ、
今年も一年よろしくですっ！

↑Ｗｅｂマンガの下絵を描き始めました

じゃんけん大会の話。最初から描き始めてます。

描こう！と思ってからかるく2年は経つ。
まだやってたのか！と驚くかもしれませんですがなんども描き直し、
人知れず「どうすればいいのだ」と悩み、悶え苦しんでいたのですが、
今回のでよーやく走り出せそう。

まーでも、執筆をコンスタントにできるのかが読めないので、
いつ公開できるかもナゾなのですが、でもやっぱマンガを描いてるときの充実感は
ハンパないので（その分辛さもありますが）、少しずつでも公開に向けてやっていきたい。


夏が終わってしまった。

東京は涼しい日が続いたので（その分天気が悪かった）、
夏気分があまり味わえなかった。

鎌倉に行きビキニ鑑賞がしたかったのですが・・・叶わぬ夢でした！

なんとか今年中に一回は行きたいところ。


専門学校のほうは過程の半分消化。

いままでは座って知識の勉強だったけど、
これからはいよいよ実技をこなしていく。

てかもともと不器用なんで、キチンとやれるのか
ドキドキしてます。

それと平行して今週末から施設のバイトに入る。

技術をまったく学んでないところに施設バイトと言うのも
けっこう無理があるような気がするけど、そこらへんは流れらしんで
乗ってみました。

「バイト＝普通に使えたら正社員」という流れなので
やれるようならそこでお世話になる確率は高い。

まーでも他の施設もまだまだ見てみたい気持ちもあるので、
ちょっとこの先よく分からん（笑い
（施設によってかなりの違いがあり、外れを引くと地獄を見るようだ）

次回の日記でもろもろ触れることになると思うので、
お楽しみに！

暑い。


専門学校に行くかたわら、合間合間に
コミケマンガ（Ｃ92）執筆中です。

下絵まで終わった。

背景の下絵はだいたい人物のペン入れが終わったあと
描き足しますです。

タイトルは「真夏のたからさがし」。
需要があるとは思えないけど、描いてる分には勉強になってるし楽しい。

印刷所の締め切りとか見てないけど（恐いので）、
けっこうギリギリかもしれんのでがむばってこなしていきます。

クソ暑いけど。

理由になってないようだけど、机に座って描いてると
電灯が豆電球なんで、どばどば汗が噴き出てきます。

マンガが完成するか、自分が暑さでくたばるか、
この夏はとてもエキサイティング！←意味不明


専門学校のほうは、すこしずつ慣れてきた。
今週でちょうど一ヶ月経つ。

講師の方たちの意識が高く、
いろいろと為になること教えてもらっている。

クラスメートの方たちとも水魚の交わりのごとく、
馴染んでるし。

勉強できてよかったなー、とペンを握りながら
しみじみと喜びを噛みしめてる。

朝早いのがちと厄介ですけど・・・

学費を出してもらっているので、一回遅刻したらアウト！
自費になるのだ。

何事も「いいことばかりありゃしない」、と
偉大なミュージシャンも歌っていたことだし、たぶんつまり
そういうことなのだろう。

こちらはこちらでしっかりやっていきたい

ペン入れしてない下絵。

ちょこちょこ直してます。
そろそろペン入れしていきたいところ。


4月の終わりにようやく引越ししました。

前回の日記を上げた時には、まだあまり片づいてはおらず
引越しに対する現実感がなかったけど、
なんとか荷物をまとめて（手伝ってくれた姉夫婦には深く感謝）、
いまいる新居に引越しできました。

こんどは一から十まで自分の責任で部屋を管理していくので、
きちんとまとめていきたい。

部屋をきれいに使っていく、ということですが、
まあ、かんたんに言うと安易にモノを増やさない！に尽きる。

ヤングな時には仕方のないことですが、
この先がある程度読めるおっさんになった身としては
そこまでたくさんのものは必要はない、と思う。

本当に大切なものは押さえておいてあるし。
（自分が死んだあとに上手く整理すれば、葬式代くらいには
なると思うので、後顧の憂い（？）はない）

・・・とかいいつつＰＳ3（4ではない）を購入してしまいました。

新しいＨＤレコーダーが欲しかったので購入に踏み切る。
初期型なのでＰＳ1と2もできる。

さっそくプレイしたかったファイナルファンタジー10をポチっちゃいました！

長年の夢がようやく叶う。

って、モノが安易に増えてるやんか、という突っ込みはさておき、
部屋にチリひとつも存在はさせん、などとそこまでストイックに
生きるつもりはまったくなく、基本楽しくゆかいに生きていきたい。

ちなみにＰＳ3は初購入。

ファミコンクラシックミニをこの前購入してやってます（おいこら）けど、
ＰＣゲームばかりやってましたが、家庭機は家庭機でおもしろいです。
（ファミコンクラシックミニは、コストパフォーマンスがバツグンにいいので
かなりオススメ）

ゲームプレイの原点に回帰しつつある。

あとはＨＤレコーダーで映画を録りまくって視聴したいし、
めちゃくちゃ楽しみです。


で、この先のことを述べていきたいところですが

もうすこし形になってきたら、ということで次回に譲りたいと思います。

けっこう上手く回ってきている感じですが、
「俺ってまだまだいけてるじゃん」となどと舞い上がらず、
おのれを戒めていきたいところ。

調子に乗っていい思いをしたことがあまりないので、
そのあたりは気をつけたい！

ではでは

引越し作業の合間を縫って、
下絵を描いています↑

今回描く分はあと残り2枚。

生活がゴチャゴチャしてたいへんだけど、
そんな中で絵を描いてることによって、自分を取り戻せてる
感じがする。

で、現在の状況は、新しい職場への道しるべが
少しずつだけど見えてきた、てな感じ。

怠けたりしなければ、いまよりもっとちゃんと
生きていけるようなんで、気持ち的には落ち着いてる。

やることは山積しているのですが・・・（汗

引越しの手続きはともかく、お墓の名義人変更など、
けっこう面倒くさいことがたくさんある。

いろいろと知らなかったこと、勉強させてもらっています。
しっかりとこなしていこう！


20年勤めた本屋にも別れを告げ、
新たな道へと進んで行く。

個人経営の書店はけっきょく、品ぞろえで勝負できないので、店員目当てで
来るお客さんをどれだけ確保できるのか、だと勝手に思っていて、
自分は一人でもリピーターを増やすため、ものすごく心血注いでた。

来て、与えられた仕事だけこなしていってると、
あっさりと無くなると思うので、残った人たちにはがんばってもらいたい。

書店が潰れるということを一回経験したけど、ひと気の無い店内で
店の本の返品処理などしてるときは、今思い出しても本当に切なかった。


マンガはこのまま、ペース落としても描き続けていきます。

自分の中からものを生み出していけるのは、
本当に得難い。　よけいな雑念を吹っ切れるので。

年取ってきて、実感しまくってます。

老化現象だと思うけど、何日か描かないと、手がすぐにパッと動かなくなるのが
ちょっと恐い・・・けど今のところはまだ大丈夫。

かといって、人生を投げた、という訳でもないので
まだまだ生きていくことも楽しみたいところです。

くさいことばかりですみません

描いた分はベタまで終わり。

つぎからは↑の続きからネームを描いていこう。


引っ越し先が決まる。

8畳の部屋＋広いキッチンの物件で、押入れや洋服をしまえるスペースが
けっこうある。クーラーとガス台がついてて家賃もかなり安い。

決めた最大の理由はいま住んでいるところから
100メートルも離れていない、というころがおおきい。

行き来がとてもかんたんで、
小物なら自分で運べますよ。

契約も4月末からということに決まったので、
休みが明けてからからは引越し会社など決め、電気ガス水道もろもろの
変更などこなしていきます。

そこを早めに決めて、
そのあと片づけをこなしていきたい。

本棚やテーブルや椅子などはともかく、本やゲームもまだまだ処分していかないと
部屋には収まらん。

集めてきたものが無くなっていくのは悲しいのですが、
「これだけは絶対にとって置こう」というものは残せるし、なにより
かなりお金になるので（とくに90年代のゲームはひと財産だと思う）、
助かっております！

マンガのほうも時間を作ってこなしていきたいところ。
やることやってからなら、問題はないはず。

そんな感じでこの先は進めて生きます！

ネーム描いた分までの下絵をこなす。

つぎからはペン入れ。

今週ようやくアパートの内見にいく。

もし今回で決まっても、引っ越すのは４月に入ってからで
頼めたらお願いしたいところ。

間取りもハッキリとは分からんですが、二部屋分は狭いところなのだろうから
まだまだ、処分しなくては。

そこそこなお金になってるんで、それはそれでありがたいのですが、
手放したら再入手困難なものがけっこう多いので・・・

ようやくいま描いてるマンガのタイトルが決まる↑

ぼんやりとは思ってはいたけど、
これでいきます。






で、一話の最初から描き直し。

これで描き直し3回目くらい。

けっこうしっかりプロットやキャラ設定など作ったけど、
「その通りに話が進むのか」といまいち自信がもてませんでしたが、
さいきんプロット通りに進むものではない、ということに気づき
やれるところまでやろう！と決意を新たにしました。

これで最後まで描ききれたなら、
けっこうな構成力が付くような気が強くしています。

・・・しているだけですが（弱気

とに角、今月からはガチで引越し準備が始まると思われるので
時間確保が難しくなると思いますが、頑張ってやっていきたいところ

ベタまで塗ったもの↑

ペン先からインクが弾け、紙に付着してしまった・・・2回ほど。

描きたいことに対して、持ってるものをすべて出し
最大限工夫して表現していきたい。

とにかく日々の生活なども含め、
マンネリは停滞しかないと思っているので
変化していきたい、そういう意識を捨てたくない。

とはいえそんなクリエイティブなことを
言っているわけでもなく、かんたんに言うと
楽しんで生きてけばいいんじゃないのかな、という感じ。

死んだら何もできない、ということを身に沁みて感じたので、
ちか頃はとくにそう思っております。

意識して生きていかないと人生がもったいない。

マンガのほうもすぐに食べていけるわけではないと、
自覚しているので、やる気をキープして行きたい。

だいたい、いま描いてるマンガが
どれくらいで終るのかがナゾなので・・・

とはいえ、終ったところで一度動いていきたい。

それまでがっつりと取り組んで行こう（含む人生

でもほんと、がっつり楽しんで生きていかなきゃ
もったいないのです。
（しつこいけど、「楽しい＝楽（ラク）ということではないですいちおう」）

えらそうなことばかりすみません。

ではっ

ブログはごぶさた。

去年の暮れから、引越しの準備したり、あらたな職を求めたり、
その他もろもろいろんなことが重なっていて、
あわただしい日々を送っております。

母が亡くなった直後は開放感でいっぱいでしたが、
いままで毎日朝の4時に起きて、おむつ交換などしていたのですが
（自主的に起きようとしないと、無理やりに起こされるのでストレスが半端ない）
いまだに世話してた時間に目が覚めてしまうとか、ふとした時間の隙間に
「もうちょっとこうしておけば良かったな・・・」など、いたたまれない気持ちになったり・・・

なので、激しい反発などして勘当でもされてないかぎり、
親は大切にした方がいいです、きっと。

亡くなった後、引きずるスパンが長くなるような気がする。
（よけいなお世話ですみません）





新たな職を探すというけど、マンガでメシを食べていくことは
べつに諦めてはおらず、そこら辺は頑張って行きたい！

今回、ひと月くらい机に座れなかったのですが、
逆になんかそれが作用してか、思うとおりのマンガが描ける様に
なってきた感じがする。

それが読む人に「面白い！」と思ってもらえるのかは
また別の話なのですが。

まーでも、マンガ描いてるときがなんだかんだ1番楽しいので（2番目はカラオケで叫ぶ）、
なんにしても腕がへし折れないかぎりは続けていこうかな、など
決意を新たに生きて行きたいところです