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江ノ島トラップ 

おととい、仲間たちと鎌倉から江ノ島まで行ってまいりました。

毎年恒例の夏の小旅行。今回で4回目。

台風が変化した低気圧がまだ本州に残っている中、
それに反し、見事な快晴ぶりでした。
(理由:晴れ男がいるので←それ以外理由は浮かばん)


けど、サーファーたちばっかで、
肝心の水着ギャルはいませんでした・・・

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古いWindowsゲームの話 

150815、下絵

下絵↑

相変わらずちびちびと描き進めてます。

ちょっとずつ慣れてきた。


さいきんは古いWindowsゲーム(Win3・1~95/98)のゲームに
ハマってる。 おもに洋ゲーの日本語版。
(DOSはいまのところ無理ですごめんなさい)

その時代(90年代後半)でしたら、洋ゲーだけではなく、
じつは国産もかなりがんばってた気もしますが。
(カクカクしたポリゴンムービーとかw)

トワイライトシンドローム(PS1)のOPなんかは
今見ても十二分に怖いですし。
(怖いの苦手な方は要注意↑)

当時、国産ゲームのフォーマットに慣れきっていた自分は、
洋ゲーのもつ妖しい魅力(?)のようなものに気がつかなかった。

ファミコン時代の洋ゲー作品のトラウマ(高難易度、とっつきが悪い)も
手伝っていたのかもしれないですね。

でもいまになって見てみると、かなりとんがっていて
独特のクセのようなものが、初期のファミコンソフト(バルーンファイト、アストロロボササ、
レッキングクルーetc)のようで、とてつもなく魅力的に見える。

洋ゲーのオリジナル版は、steamなどのおかげで
今でもフツーに遊べるのに対し、ローカライズされた日本語版は
ショップが買い取らないこともあり(通常は起動しないんで、当たり前っちゃあ
当たり前なのですが・・・)、どんどん無くなってしまうのではないかな、と危惧してます。

なので、いろいろと調べて(ググっても、ほとんど出てきませぬが)集められる
ものは、少しずつでも集めていこうかな、と思いました。

昔のゲームならあるていどは、知っていると思っていたのですが
洋ゲーは流石に奥が深く、知らないゲームばっかりでドキドキしっぱなしです。


機会がありましたら、
少しでも紹介していきたいところ。

ゲームっていまも凄いけど、
むかしも凄かったんだなって、きっと思う。

終戦記念日につまらん記事すみません(^^;




久々にマンガ執筆中! 

150809、下絵

人物下絵↑

背景なくてすまぬ。


よーやくマンガ(WEB用)を執筆してます。

困っときのみなみさん頼り。

とはいえ、いろいろと考えた末に「こーしてみたい!」と
やりたいことは実験的に詰め込んでみた。

けっきょく、まずは伝えたいことを自分の中でハッキリさせないと、
迷った時にブレまくったり、ダメに思えてきて自滅してしまうのかな、と気づく。
(自分の場合が、です。いちおう)

とりあえず少しずつでも手を動かしていき
描き上げていきたいと思っているんで、よろしくです。

特撮ものも諦めたわけではないですしね・・・しつこい(^^;)