江ノ島トラップ
おととい、仲間たちと鎌倉から江ノ島まで行ってまいりました。
毎年恒例の夏の小旅行。今回で4回目。
台風が変化した低気圧がまだ本州に残っている中、
それに反し、見事な快晴ぶりでした。
(理由:晴れ男がいるので←それ以外理由は浮かばん)
けど、サーファーたちばっかで、
肝心の水着ギャルはいませんでした・・・
続きから本編へ↓
毎年恒例の夏の小旅行。今回で4回目。
台風が変化した低気圧がまだ本州に残っている中、
それに反し、見事な快晴ぶりでした。
(理由:晴れ男がいるので←それ以外理由は浮かばん)
けど、サーファーたちばっかで、
肝心の水着ギャルはいませんでした・・・
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- [2015/08/29 21:23]
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古いWindowsゲームの話
下絵↑
相変わらずちびちびと描き進めてます。
ちょっとずつ慣れてきた。
さいきんは古いWindowsゲーム(Win3・1~95/98)のゲームに
ハマってる。 おもに洋ゲーの日本語版。
(DOSはいまのところ無理ですごめんなさい)
その時代(90年代後半)でしたら、洋ゲーだけではなく、
じつは国産もかなりがんばってた気もしますが。
(カクカクしたポリゴンムービーとかw)
トワイライトシンドローム(PS1)のOPなんかは
今見ても十二分に怖いですし。
(怖いの苦手な方は要注意↑)
当時、国産ゲームのフォーマットに慣れきっていた自分は、
洋ゲーのもつ妖しい魅力(?)のようなものに気がつかなかった。
ファミコン時代の洋ゲー作品のトラウマ(高難易度、とっつきが悪い)も
手伝っていたのかもしれないですね。
でもいまになって見てみると、かなりとんがっていて
独特のクセのようなものが、初期のファミコンソフト(バルーンファイト、アストロロボササ、
レッキングクルーetc)のようで、とてつもなく魅力的に見える。
洋ゲーのオリジナル版は、steamなどのおかげで
今でもフツーに遊べるのに対し、ローカライズされた日本語版は
ショップが買い取らないこともあり(通常は起動しないんで、当たり前っちゃあ
当たり前なのですが・・・)、どんどん無くなってしまうのではないかな、と危惧してます。
なので、いろいろと調べて(ググっても、ほとんど出てきませぬが)集められる
ものは、少しずつでも集めていこうかな、と思いました。
昔のゲームならあるていどは、知っていると思っていたのですが
洋ゲーは流石に奥が深く、知らないゲームばっかりでドキドキしっぱなしです。
機会がありましたら、
少しでも紹介していきたいところ。
ゲームっていまも凄いけど、
むかしも凄かったんだなって、きっと思う。
終戦記念日につまらん記事すみません(^^;
- [2015/08/15 11:50]
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久々にマンガ執筆中!
人物下絵↑
背景なくてすまぬ。
よーやくマンガ(WEB用)を執筆してます。
困っときのみなみさん頼り。
とはいえ、いろいろと考えた末に「こーしてみたい!」と
やりたいことは実験的に詰め込んでみた。
けっきょく、まずは伝えたいことを自分の中でハッキリさせないと、
迷った時にブレまくったり、ダメに思えてきて自滅してしまうのかな、と気づく。
(自分の場合が、です。いちおう)
とりあえず少しずつでも手を動かしていき
描き上げていきたいと思っているんで、よろしくです。
特撮ものも諦めたわけではないですしね・・・しつこい(^^;)
- [2015/08/09 07:35]
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